『Ballada』安室奈美恵（2014年）
『Ballada』安室奈美恵（2014年）
2014年オリコン年間チャート4位
01. SWEET 19 BLUES (New Vocal)
02. CAN YOU CELEBRATE? (New Vocal)
03. Dreaming I was dreaming
04. NEVER END
05. HimAWArI
06. think of me
07. I WILL
08. Wishing On The Same Star
09. Four Seasons
10. ALL FOR YOU
11. White Light
12. The Meaning Of Us
13. Love Story
14. Let Me Let You Go
15. TSUKI
16. Contrail (Ballada Ver.)
バラードベストアルバム。過去のシングルとアルバム収録曲を集めた作品。数曲リテイクと再編集されての収録です。「02. CAN YOU CELEBRATE?」の再録では葉加瀬太郎氏のバイオリンをフューチャーしています。僕は映画『犬夜叉 天下覇道の剣』主題歌「09. Four Seasons」が名曲だと思う。 彼女のアルバムは一通り聴いてたけど、バラードも良い曲多いですね。
★★★★★
安室奈美恵 / 「SWEET 19 BLUES」Music Video (from AL「Ballada」)
安室奈美恵 / 「CAN YOU CELEBRATE? feat.葉加瀬太郎」Music Video (from AL「Ballada」)
安室奈美恵 / 「Four Seasons」Music Video (from AL「Ballada」)
『Human Clay』 Creed（1999年）
『Human Clay』 Creed（1999年）
2000年ビルボード年間チャート6位
01. Are You Ready
02. What If
03. Beautiful
04. Say I
05. Wrong Way
06. Faceless Man
07. Never Die
08. With Arms Wide Open
09. Higher
10. Wash Away Those Years
11. Inside Us All
2ndアルバム。本作から「08. With Arms Wide Open」「09. Higher」がヒット。シングルヒットした曲はまだ聴きやすいけど、他の曲は聴き辛いかなあ。グランジの流れをくむサウンドとボーカルがPearl Jamっぽい。 日本ではほとんど無名だったけど、アメリカでは絶大な人気があったバンドでした。
★★☆☆☆
『Ten』Pearl Jam（1991年）
『Ten』Pearl Jam（1991年）
1993年ビルボード年間チャート8位
01. Once
02. Even Flow
03. Alive
04. Why Go
05. Black
06. Jeremy
07. Oceans
08. Porch
09. Garden
10. Deep
11. Release
1stアルバム。Nirvanaと共に当時のグランジ、オルタナティブの代表格として扱われていたバンドです。日本ではあまり名前知られてないような気がしますけどね。暗い感じですけど意外とNirvanaよりも僕としては聴きやすいかな。本作の中では「02. Even Flow」「03. Alive」「05. Black」「06. Jeremy」が有名な曲ですかね。
★★★★☆
『Significant Other』 Limp Bizkit（1999年）
『Significant Other』 Limp Bizkit（1999年）
1999年ビルボード年間チャート9位
01. Intro
02. Just Like This
03. Nookie
04. Break Stuff
05. Re-Arranged
06. I'm Broke
07. Nobody Like You
08. Don't Go Off Wandering
09. 9 Teen 90 Nine
10. N 2 Gether Now
11. Trust?
12. No Sex
13. Show Me What You Got
14. Lesson Learned
15. Outro
当時のミクスチャーロックを代表するバンドの2ndアルバム。このバンドのラップメタル意外と聴きやすいですよ。完全にヒップホップな曲もあったりします。Kornの曲と一緒に当時よく聴いてました。この頃最も勢いのあったバンドで、日本の音楽シーンも影響受けてたような気がします。
★★★★☆
『THE DIGITALIAN』嵐（2014年）
『THE DIGITALIAN』嵐（2014年）
2014年オリコン年間チャート3位
01. Zero-G
02. Wonderful
03. Tell me why
04. Asterisk
05. Imaging Crazy
06. GUTS !
07. Disco Star
08. 誰も知らない
09. TRAP
10. STAY GOLD
11. Bittersweet
12. メリークリスマス
13. キミの夢を見ていた
14. One Step
15. Hey Yeah！
16. Hope in the darkness
17. Take Off!!!!!
13thアルバム。大ヒットシングル「06. GUTS !」「08. 誰も知らない」「11. Bittersweet」が収録されています。タイトルほど全体的にゴリゴリなデジタル感はないけど、良いバランスで期待通りの嵐らしいポップな作品です。ソロだと桜井氏の「04. Asterisk」と相葉氏の「07. Disco Star」が良かった。
★★★★☆
『Popcorn』 嵐（2012年）
『Popcorn』 嵐（2012年）
2012年オリコン年間チャート4位
01. Welcome to our party
02. 駆け抜けろ!
03. ワイルド アット ハート
04. Face Down
05. We wanna funk,we need a funk
06. two
07. Waiting for you
08. 楽園
09. 旅は続くよ
10. それはやっぱり君でした
11. 迷宮ラブソング
12. Your Eyes
13. Fly on Friday
14. Cosmos
15. 証
16. Up to you
11thアルバム。 本作からは「03. ワイルド アット ハート 」「04. Face Down」「11. 迷宮ラブソング」「12. Your Eyes」の大ヒットシングルが収録されています。悪くはないんだけど嵐の作品としてはインパクトに残るような曲が少なかったかな。
★★★☆☆
『to LOVE』西野カナ（2010年）
『to LOVE』西野カナ（2010年）
2010年オリコン年間チャート3位
01. *Prologue* ～What a nice～
02. Best Friend
03. Summer Girl
04. Hey Boy
05. もっと…
06. love & smile
07. このままで
08. MAYBE
09. WRONG
10. Come On Yes Yes Oh Yeah!!
11. Dear…
12. 会いたくて 会いたくて
13. You are the one
14. *Epilogue* ～to LOVE～
2ndアルバム。 ヒットした「02. Best Friend」「05. もっと…」「11. Dear…」「12. 会いたくて 会いたくて」が収録されています。 特に「12. 会いたくて 会いたくて」が有名かな。当時の彼女はケータイ世代のカリスマと呼ばれてました。顔かわいいし、アレンジも歌声も悪くない。でも作詞は酷いぞ。ティーンの女の子向け。おっさんには辛い。
★★☆☆☆
